精油のパッチテストのやり方

アロマ&ボディケア

以前に興味を持ち投稿した、「ヒノキ」期間限定でお店で使うことになり精油が届いたので、スタッフさん達のパッチテストを開始した。

昨日から開始し、私のほか3名のスタッフさんの即効性の肌反応はなし。

あと遅効性の反応が出るか待っている。

他のスタッフさん達も今日明日と参加する予定だ。

本日はパッチテストのやり方を記事にしていく。

精油のパッチテストのやり方

用意するもの

・キャリアオイル5mlに対し精油1滴を混ぜた濃度1%の「テストオイル」

・何も混ぜていないキャリアオイル(かゆみ、赤みなど出た場合に塗って中和するため)

具体的な方法

①二の腕の内側など、目立たなく皮膚が柔らかい箇所に用意した「テストオイル」を1円玉の大きさくらいに塗布する。

②そのまま30分ほど放置する。もし、30分もしないでかゆみや赤身など肌変化が出た場合は、用意したキャリアオイルを塗り中和する。

30分ほどしたら石鹸で洗い流したり塗れタオルでふき取り肌変化がないか確認する

24時間後の「テストオイル」を塗っていた個所に肌変化がないか確認する

48時間後の「テストオイル」を塗っていた個所に肌変化がないか確認する

ここまで観察して、肌変化がないようであればスタッフさんは大丈夫といえる。

パッチテストとは?アレルギーテストのこと!

なぜパッチテストをするのか、それは個人によっては精油に対してアレルギー反応が出るためだ

なので、新しく精油を導入したり化粧品を取り入れる際もパッチテストは行ったほうが良い。

アロマセラピー研究が進む欧米と違い、日本において『精油』は雑貨扱いになるので使用してアレルギー反応や皮膚トラブルが出た場合、「自己責任」とされる

合わない『精油』を使用してトラブルが出た場合、治療に時間とお金を使うことになる。

安全にアロマセラピートリートメントなどのサービスを提供するためには重要なテストだ。

なぜ、30分後と24時間後と48時間後に観察するのか?

『精油』には即効性のある成分遅効性のある成分があるためだ

まずは、塗布して30分たち、赤み、かゆみ、腫れ、熱っぽさ、息のしづらさ、痛みなどでないか観察する。

30分待たないで、上記の症状が出たら、「この精油に対しアレルギー反応が出ている」と認識できる。

次に24時間後48時間後の反応を観察する。

塗布した場所以外のところに肌反応が出る場合もあるので、全身の肌変化の観察をするようにする

パッチテスト後に特に肌変化がなければ、使用して大丈夫な『精油』となる。

ただし、『精油』は植物由来で安心安全と思いがちだが、すべてが安全という訳ではない。

植物の成分(芳香成分)の目的とは?

植物が持つ方向成分には、『生存するための力』である。

例として、他の生物が近寄らないように食べられないように毒であったり、においをかいで逃げるようにさせたり、麻痺させたり、植物が生き残る為に生み出された。

また逆の例として、植物に食べさせて種を運ばせて遠い場所に繁殖したり、ミツバチなどの昆虫に蜜や花粉を与えて受粉させたりもしている。

なので植物の力をぎゅっと閉じ込めた『精油』を扱う際は、注意と適切な管理が欠かせない

まとめ

・精油を新たに導入するにはパッチテストは重要

・即効性の反応だけでなく、遅効性の反応もかくにんする。

・テスト後以降も体調の変化を見ておく。

・安全が確認されてから精油を使用する。

以上、おわります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました